コンビニで送料を安くする方法

みなさんが本が売れた際に安く発送できる方法として思いつくのがヤマト運輸が行っているサービスのメール便ではないでしょうか？
身近にあるコンビニに持ち込んで発送できしかも郵便局で送るよりも格安です。

1�pの厚さの本なら80円で送れます。
2�pの厚さでも160円で送ることができます。

本が売れた時アマゾンからもらえる送料分の料金が250円なのでクロネコヤマトのメール便を使うと差額で送料分でも利益を出すことが出来ます。

とここまではありきたりなのですが、発送時にコンビニに持っていきコンビニのカウンターで「メール便お願いします」というと封等の大きさを確認するシートと厚さを測る器具で店員さんが持ち込んだ封等を計り料金が決まります。

必ず『せどり』を行っているとぶつかる壁があり、2�pの厚さを超える本がある時があります。
こういった厚さが2�pを超える本はクロネコヤマトのメール便では受け付けてもらえません。

郵便局の通メールでは240円取られてしまうのが普通でい重くなればさらに料金がかかります。
それほど高い品物でなく利鞘の少ない本を売っているわけですからなるべく安く発送したいと思うはずです。

コンビニで発送時に微妙に2�p厚さがあるかないかギリギリの時はほとんどの場合却下されます。

そこでこういった状況を　『比較的スルー』　できる方法を伝授します。
必ず可能な方法ではありませんが出来る方は実践してみる事をお勧めします。

外国人（中国人がベスト）の店員さんのいるコンビニで発送する

これは私が何度も使って送料を節約した手のひとつです。
たまたま上手くいっていたと言われればそれまでですが、中国人の気質の問題だとは思いますが、かなり適当に厚さを計ってくれます。
厚さを測る器具の先の方だけ当てて「ハイ、1�pですね。」なんてことはしょっちゅうで用意していた金額がういてそのままお菓子を買って帰ったなんてことは何度もあります。

ありがとう中国の人々・・って感じで帰り際に「謝謝（シェ〜シェ〜）」なんて言うと簡単に仲良くなれます。母国語でありがとうって言われるとやっぱり嬉しいですもんね。（^o^）

そのように中国人の店員さんとコミュニケーションがとれてくると次回からの対応は2�p以上あっても受け付けてくれたり、1�pでは無理っぽい物を1�pの料金にしてくれたりというのがありました。

みなさんも周りのコンビニに中国人の方がいたら実践してみる価値はあると思います。

コンビニでバイトを始めたばかりの新人さんを狙え！

コンビニでクロネコヤマトのメール便を発送する時にお安くするもう一つの方法を紹介します。

ズバリ、まだバイトを始めたばかりの新人さんを狙え！です。
だいたいコンビニのレジは2つあって常時は1人しか立っておらずもう1人のい店員さんはというとだいたい他の作業（品だし）などをしていることが多いです。
入りたての新人さんはだいたいレジから覚えなければならずレジにいる事が多く、メール便の作業に不慣れなため狙い目です。

具体的にはどのようにするかというと新人っぽい店員さんの前で　「80円のメール便●●通お願いしまーす」　と自信をもって言うだけです。

そうすると新人の店員さんの頭の中では　「80円のメール便」　になってしまうらしく私は今まで70％程度は成功しています。

コツは　『急かさないがプレッシャーをかける』　こと、あまり急かすと他の慣れた店員さんに助けを求められてすべてやり直されて水の泡になってしまいます。

具体的には「頑張ってね〜」といいながらもジッと見つめることです。

いい人を装いながら送料をお得にしてしまいましょう。

良心の呵責があるかたは止めておいた方がいいかもしれませんが（笑）

無料や格安で仕入れができるまだ知られていない商品の仕入れの方法

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