儲かる大型本のジャンル解説

儲かる本-雑誌編

このページでは儲かる大型本の紹介します。
実用本でもいろんなジャンルがありますから儲かる実用本はどのような本なのか知っていれば仕入れの際に困ることがなくなります。
是非参考にしてください。

 

大型本とは一般的に写真集や画集などの箱入りハードカバーの本のことを指します。

 

重量のある豪華な本が多いのが特徴です。

 

知らないアーティストの作品でも豪華で定価の高いもが定価の半額以下の値段で売られていたチェックしてみると良いです。

 

その他にも図録なども仕入れるには狙い目です。
図録は展覧会などで配布されたり販売されたりしているカタログのことです。

 

基本的にはその会場に足をはこんだお客さんしか買うことが出来ないために人気のある展覧会などのものはプレミアム価格がついたりします。

 

定価の表記がないものが多いためブックオフでの値付けはバラバラなことが多くかなり店舗によっては安く仕入れることも可能です。

 

その他の大型本で狙い目になるのは絵本です。

 

これは競合が少ないジャンルであるために非常に稼ぎやすいです。

 

実際に絵本専門のせどりだけで起業している人もいるくらいです。

 

競合が少ないので研究して稼いでいくことの出来るジャンルです。

 

後は洋書の大型本が稼げます。

 

基本的には文章が少なくてハードカバーでページにも絵や写真が使われている画集や写真集が狙い目です。

 

洋書の写真集が2000円以下の価格で見つかれば5000円以上でうれる確率は非常に高いです。

 

利幅も大きく稼げるので良いものが見つかればチェックしてみてください。

 

 

【アマゾンで見つけた具体例】

 

MICHAEL KENNA「HOKKAIDO」?マイケル・ケンナ写真集

49800円

アマゾンでもヤフオクでも頻繁に取引されている利幅の大きいアイテムです。

 

 

大型本は定価が高くて価格の安い物を狙いましょう。

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